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1次試験まで90日です。

建築法規はなんか……引きまくっているうちにわりと速引きできるようになった。
というか、これは試験当日の集中力が問われる気がする。
開いたところを一字一句正確に読み取らんといかんので。

ということで、試験前日はよく寝よう(小並感
これで法規は取れる気がしてきた。
代わりに焦ったのが空調設備。


わりと多分、空気調和・衛生工学会設備士取った人でも
「マニアックな問題出すな~」と思うんじゃないでしょうか。
思わず熱力学の第一法則から復習しちゃった……。

ΔU=Q + W [j] でっか。
なんかエバンゲリヨンでも出てきましたが。
しかし俺様が熱力学が嫌いな理由がここにある。
なんで足し算やねん! というツッコミだ。
そもそも電気慣れしてると公式に足し算があるのが許せねぇ。
まぁ断熱変化で足し算はどうでも良くなるけども。
W=ΔUか。
でもなんか……断熱したら消えちゃうよ~みたいな解釈(作用ベクトルの等記号またぎ)がなんか許せねぇ。

それでもういっこ、なんかよく出てくるのが
Q=ρs/Cr・ρ(t2-t1) [㎥/s]てやつだ。
なんていう公式か名前すら知らんが。
つーか熱力学は発明者の扱いが荒すぎだろw
空気線図に絡んでなんかよく出てくる。

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(そもそも空気線図自体、気体と液体を混合して体系化してるあたりが解せぬ)
つーか
Q=T/ρ(t2-t1) とか
Q=W/ρ(w2-w1) みたいな形が決まってるな換気風量。
加湿もそうか。
つうことでこういう計算が毎年2問は出るから、
ここは確実に押さえたい。
(つーか単純にΔUをWで除するって解釈でいいのか??ΔU=ΔKだからまたややこしいが)

計算 2問
常識っぽい問題 2問
最近身につけた 2問

くらいで、空調もギリ6/12は取れれば計画通りなんだけど。
得てして付け焼き刃の計算課題って
本番で間違える可能性が大なんだよね。
だから取るべき点数を8/12まで上乗せする必要がある。
だもんで、もうちょっと新しく空調の知識を刷り込みたいところです。
・各空調方式のおさらい
・冷却塔と蓄熱空調のボンヤリしてるとこを固める
・機械排煙設備(消防)
この3点をざっとやればまぁ、保険になりそうな気がする。


で、そんなこんなやったる間にどんどん時間がなくなってくるorz
一緒に仕事をしているベテランのビルマネさんと今日話したんだけど、
いあその人は電三 ビル管 衛生工学会設備士を持っててですな。
FMerとしても割と見習うところがあって尊敬する限りなんですが。

いあー城井さん、建築設備士は独学じゃキツイわ

ってはっきり言ってましたw
まぁそう、仰る通り。建築に関しては付け焼き刃もいいとこですし。
実務で絡みまくってるならともかく、
そうでもないならハッキリ言ってキツイわ 言うてました。
でもまぁ、電3(特に機械)も実務無し独学で取っちゃったからなあ……。
いあ最近は、webでいろんな知識が拾えるので、
独学にわりと優しい世界になってますよね。

そういうインターネット素晴らしい!
snsでエロ写真見るだけが能じゃないんだよ!
ってみんなに教えてあげるためにもデスね、
やっぱりこのまま頑張って合格したいですネ。

つーかまぁ、CAKEもwebだけで勉強して月間ウン万PVの野良システム作れたし。
Arduinoのプログラムもweb見ながら書いたしね。
インターネットて元来そういうもんじゃん?













# by siroirukamania | 2019-03-28 03:53 | Comments(0)
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 その美しい女はせわしなくカップを手の中で弄びながら、テーブルを見つめて言った。
「ここ数日、わたしの土地に見知らぬアバターが次々と現れて……」
 ほぅん、と素知らぬ顔で言いながら俺は「ありがちな話だ」と思わずにおれなかった。
 複数のアカウントを持つことが容易なこの世界にあって、そういう事件はよく起こる。
 そうして元の恋人を遠くから監視して、彼女はまだ自分の手の中にある、と思い込みたくも成るものだ。
 ことに、男がバッサリ袖にされたとあっては。
「別れたのがフランスの人だったから」
 とそこまで言われると、俺は無粋にも別窓を立ち上げキーボードを叩き始めていた。
「つまり、この一帯にレーダーを仕掛けてリアルの国籍を割り出せばいい」
 女は頷き、それが技術的に可能かどうかと伺うように俺を見上げた。

list AvaxxxtarList = [];
string lang=lxlxxxGxetxxxAgentLanxxxguage(llDetectedKey(i));
list Elements = ["[使用言語]"+lang+" "];
AvxxatarList = llListInsertList(AvatarList, Elements, 0);

 こんなふうにsenxxxsor(integer num_detexxxcted){}の中にリストを残せば、
 センサーに引っかかったアバターが使用する言語を特定することは可能だ。

「ショーは日曜の4時だってな」
「あんまり友達にも、招待状は送らないようにしているのよ」
 と自嘲するように彼女は言う。
 あらゆる国籍のユーザーが入り交じるネットワーク。
 まともにリアルで生きながら、且つこの世界に没入しようと思えば、地球の自転を忘れようとする努力が必要になる。
 果たしてそれは、努力という言辞で片付けられるのかどうか。
 仮想世界で捨てられた男がこっそりじっとり元カノを監視するのとその行為とは、自尊心げな価値観から言えば鏡に映したようなものじゃないかと彼女は考えているのかもしれなかった。
 或いはそれは、俺のオリジナルの自尊心の【型】か。
 「毎度、これで島でも買うことにするよ」
 USサーバ経由で俺に振り込まれた額は、自尊心を辞書で引こうとする好奇心に打ち勝つには充分な額だった。況や、この世界で2mmでも役に立つスクリプトが書けるという楽しみに、それ以外の理由も無い。
 自転の無い地球も、別れた女が忘れられない男も、言語偏執狂よりは随分まともというものだろう。
 太陽と月、男と女、プログラムと……。

 list型に残される言語の徴は、フランス語のそれじゃあない。
 なんとなく俺には、そんな予感がしていた。







# by siroirukamania | 2019-03-17 04:54 | Comments(0)