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因果なもので資格商売にどっぷり浸かってからはや五年、
いつの間にかビルの竣工検査に付き添ったり、
建築に特化するようになってしまい……。
電電専業から建築業界への転向には建築設備士資格が必要ということで、
建築設備士を取ることになりました。

というか、電験持ちはなぜか建築系の大卒並に受験資格が優遇されてることを思うと、
過去にも俺のように電電から建築に行く輩が少なくなかったんだろうな、というのは思ったりする。
ていうか電験とっておいてよかったな……持ってなかったら受験すら不可能でした!

それで建築設備士というのは、建築士(exヅラ姉歯)に設備面でアドバイスが出来るという
めっちゃふわっとしたニッチな国家資格だ。
電験のように寡占的な資格ではない。
メリットはもはや一級建築士の受験資格がもらえるくらいしかない。
(もらえても難関過ぎて受かるのがレアです)

それでも! 俺のような半端な仕事をしてきた奴が
会社から施工管理について(てきとうな)実務経験を立証してもらえることは
けっこうラッキーで、まぁ受験したほうが得だと思います。

それでまーさっそく過去問を紐解いてみると。
うーん……電験に比べるとやっぱり文系寄りで、過去問やっとけばなんとかなるレベルやん。
ていうか問題は時間が無いことだ。
それなりの難関資格で5ヶ月しか無いのは常識的にけっこうつらい……。
1週間に過去問1年分回すペースでいかんとこれは間に合わない\(^o^)/

それと建築系の試験は分厚い法令集を試験会場に持ち込めることが
可能というのが面白いところで、
その法令集を速引きできるようにアンダーラインを引いたり、インデックスをつけることが
まず受験準備の始まりだったりするそうです。
無論このインデックスもアンダーラインも、
過去問に出がちなところをマークアップしていく、という
作業的な流れになるわけで。
あ! じゃあ! って感じで誰しも思いつきますよね。
それって、
ヤフオクなんかで既にマークアップされた法令集が売っているのでは。

探してみると、やっぱりありました(^q^)
合格者が過去に使った法令集、既にマークアップされたものが。
これを試験会場に持ち込めば無敵だね! あとは速引きを練習するだけだ!

法規については、こんな感じで勉強のショートカットができました。
設備については電気がめちゃくちゃ強いので、イニシアティブがある程度取れてる。
あとは建築一般知識が問題だ……
こればかりは実務で興味が湧いた、というところを武器にするしか無い。
とりあえず一週間に1年分の過去問のペースを崩さないでいくことにしますハイ。

一説によると、老年層が厚い資格で、
60歳以下は1万人くらしかいないそうな。
JAXAみたいな特別に気を使う施設でも、若い建築設備士は電験と並んで重宝されるようです。
取れたら種子島に移住しようかな@@!