■第一回 nice to meetcha■


(例文)
“Harley Quinn, nice to meetcha! Love your perfume. What is that? The stench of Death?”

"Should I kill them?"

(訳)
「ハーレ・クイーンと言います。よろしくお願いします。あなたの香水はいいですね。なんという香水でしょう、死臭ですか?」

「殺しましょう」





 砕けた会話の例文です。

1: nice to meetcha は nice to meet youを親しい間柄で用いる祭、
 愛嬌や気分の高揚を示す表現です。

2: Love your perfume に主語がありませんが、直前に固有名詞Harley Quinnがあることからこれを主語としていること、またCooked dinner myself、のように強い感情を表し、且つ目的語が明らかである場合は主語を抜いても意味が通じることから文法的な誤りではありません。


3: should I kill them? は目的がthemになっており、Harley Quinnと会話した直後であることから不適切と思われがちですが、"should I kill them"そのものが「全殺しにする」のように脅し文句として慣用句的に広く使われているため、Harley Quinnひとりを殺そうとしている場合でも不自然ではありません。







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# by siroirukamania | 2017-02-14 20:53 | Comments(0)
 定時には決して現れずに定時には絶対帰る、
 社畜界の異端児こと俺様が世相を斬るコーナーがやってきたよ!



 時間外労働に上限を設けるという話題で、働き方改革会議がニュースになっている。
 http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL14HCQ_U7A210C1000000/

 なるほどサビ残上等なブラックにはそれなりのプレッシャーになるかもしらんが、
 それなりにまともなところで労働する社畜にとってははこれほど迷惑な話もない。
 まぁつまり、
 残業で稼いで息子の学費をやっと捻出しておるお父さんもいてるんやでぇ……。

 というむちゃくちゃ胸が痛くなるような話とは別に、
 経団連のおっさんが
 「時間外労働に現実的でない上限を設けてしまえば国際競争力を削がれる!」
 みたいなことを、物申す! みたいな顔で言っていた。
 国際競争力を削がれるでつか、、、、、、

 さも当然そうに聞こえるし、一聴して学費捻出に奔走するお父さんの味方っぽい物言いでもある。
 だがそうじゃないだろう、と社畜界のトリックスターである俺は当然ツッコミを入れたい。

 つまりだ。
 アメリカの残業賃金割増率:50%
 日本の残業賃金割増率:25%

 ほぉ~~~~~ん。国際競争力ですかぁ、、、
 世界と勝負できるような優秀な社畜を企業が躍起になって探している中で、
 残業代をケチるような国の経団連さんが国際競争力(笑)ですかぁ。
 凄いですね!

 経団連(笑)さぁ……

 
 記者会見で言うべきなのは、
 「国際競争に勝つために、是非残業代を上げさせて頂きたい!」とちゃうん。

 「残業代を上げてその割増率を法で徹底的に縛っていただければ、無駄な長時間労働もなくなります!」
 が正論やんけ。アホちゃうか。
 むしろ割増率を2兆倍くらいにすれば優秀な社畜が我先にと集まってくるし、
 学費捻出に躍起になってるお父さんもテンション上がるしwinwinやんけ。

 残業はもっとさせたい!

 でもお金は払いたくありません!

 で国際競争(笑)ができるわけねぇだろw?


 だから働き方改革会議が定めるべきは、
 長時間労働の時間制限ではなくて、残業賃金割増率をあげることなんだよねぇ。
 これって小学生でもわかるよね?
 頭にウジでも湧いてんじゃない?

 
 ケチくせぇことして儲けるのは誰でもできるわけ。
 カタにハメりゃいいだけなんだから。


 優等生の老害が、
 その「誰でもできること」しかしてこなかったツケが今来てるんだよなぁ……。
 俺様のようなトリックスターがもっと必要だな、ハァ……。









 
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