IE9ピン留め
連載更新しました
 結局題名変えまして。
 
 カサンドラ!『彼女のなべて~tout entière~』 

 ということになりました。

 またこいつワケ分からん言語入れればかっこいいと思ってるよ!
 あぁそうさ! カミーユが男の名前でなぜいけないんだっ!!
 そんな感じで、今後とも応援宜しくお願いします。
 自分で書いといてなんですが、鬱シーンを一人称で書くのは凄まじく無駄に精神力がいります。つまりそれが、更新が遅れた理由ってこと。分かって。
 次回は明るくそれいけカサンドラ! な感じなので、速いと思います。
# by siroirukamania | 2012-02-01 00:01 | サークル日記 | Trackback | Comments(0)
今月のダサかっこいい大賞
 今年から月一でダサくてかっこいい外タレを紹介します。
 完全に思いつきです。

 

 栄えある第1回目のダサかっこいい大賞はSkilletさん。
 この今時あり得ないベタベタの青春メロ、合わせてボーカルのAV男優っぽさが「ダサくても我が道を行く」という意志を感じさせてくれます。
 個人的には本国アメリカでも大人気の女子ドラマーJen Ledgerちゃんのヘドバンが見所。合わせてシモテのKorey Coopeちゃんの「イケてないのにギターを持つと鬼になる」という姿がとってもキュートだ! と思わずにおれません。(スクールカースト最下層にいて、いつもチアリーダーの子からイヤガラセを受けるゴスっ子Koreyちゃんの悔しそうな姿が僕らには容易に想像できるんだっ!)

 ジャンル的にはLinkinpark辺りから派生したサンプリングヘヴィーエモーショナルコアの系譜に乗っていると思いますが、そもそもLinkin自体日本ではほとんど宣伝無しにいきなり売りに出されたので、大本の発祥がよく分かりません。
 多分にダンサブルなDAWでの切り貼りを用いるところはポストビッグビートとでも言うべきDAWカルチャーに則ったギターミュージック進化の系譜と言えましょう。
 またボーカルがベースを持っていることから、「ピンボーカルはダサい」というメロコアの価値観も併せ持っていると思われます。つまりまぁ、メロディックでエモーショナルであることはこのボーカルさんであれば必然、合わせて旋律創作の協力者として、キーボーディストであるKorey Coopeちゃんが雇われたのでしょうな。
 Koreyちゃんはギターと鍵盤をやる器用さからして、mixの切り貼り作業で大いに活躍していることでしょう。つまりKoreyちゃん無しで、現在のこのサウンドはあり得ない、と予想されます。

 カミテのギタリスト、Seth MorrisonのステージングはRage Against the Machineのトム・モレロ風味です。腰だめで低く構えているにも関わらず、興奮すると胸元に持ってくる辺り(動画01:34)。これはもう、トム大好きっ子と判断せざるを得ません。
 とは言えLimpBizkitのWes Borlandもけっこう胸で弾きますし、激しさから言ってどちらかと言えばLimpフリークなのかも。

 mixは非常にアメリカ的で、横一列にならないほどに、しかし前に出まくるパンパン加減。恐らく手の込んだ秘密のマスタリングをしていると予想されますが、低音をパンパンにしたときにPRSのギターの音は非常に相性がいい、ということを発見しました。
 オリアンティもそうですが、PRSはパワーコードなどを弾いたときに、「キシキシ」と言った「軋み」のような倍音がアタックと共に出てきます。
 全体的にコンプをかけたときに、ちょうどこの「キシキシ」音がベースのアタックの頭にかぶさって、ツブ立ちがよくなるのでしょう。

 何れ現代のアメリカンパッケージロックバンドの標本の様な出来。花を添えるキュートな女の子が二人もいることですし、これからもひっそりYOUTUBEで応援したいと思います。


 PRSの「キシキシ」音については、こちらの動画の方が分かり易いです。

 大賞おめでとう!
# by siroirukamania | 2012-01-29 22:47 | Trackback | Comments(0)
更新のお知らせ
 パフューム行ってきました!
 勢いのあるアーティストはやっぱいいですね。あとなんか、お客さんのほとんどがこう……マトモに生きてる同世代なのである意味刺激になりましたw 一夜限りの現実逃避がみんな上手い。
 引き籠りDAWナーの中で最も稼いでいると思しきヤスタカ氏の手掛ける物が、なぜそういうお客さんを惹き付けるのかは激しく謎です。ポップのパロディが肥大化した様子がめちゃめちゃで面白い、と言えばそうなんですけど……なんだろう。
 とにかくまぁ、一晩でアガって帰る、みたいなクラブカルチャーですよね。その一晩の中に永遠に住んでる女の子、みたいなのがいいのかな。
 まぁ考えるな、感じろってことです。
 あと円城塔が芥川賞とりましたね。故伊藤計劃氏とも交流があった方で、その様子は伊藤計劃のブログで未だ読む事も出来ます。ハーモニーを執筆していたときの様子がちょっと分かって、胸が痛くなる思いですが、勉強にはなると思います。
 http://d.hatena.ne.jp/Projectitoh/
 円城氏は伊藤氏の未完成原稿を一部引き継いで執筆する予定だそうです。



 ろっこ先生からオススメの本とかメールが届いているので、貼っておきます。先生にはPIXIV小説の表紙を、だいぶ更新してもらいましたので、見てみればいいのに!
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 あけました~!!今年もよろしくお願いします(^U^)/私の方の日記随分間が空きましたが、何とかこそこそ活動してます。
 今年の目標は、毎日落書きでも何でも描いて腕を上げよう!!にしました・・・。一日二日なんもしないとかけなくなっちょるで(TqT)焦るんですよ。で、焦りだして余裕がないとまた描けない~の悪循環に陥るので、ストレスを少なくするにはやっぱり、足りない行動を足していくしかないのでなんとかやってみますよ(><)/
 ちょこちょことそんな書き物からのせていこうと思うのでよろしくおねがいします。

 んで、今年の一発目のおススメ本は~

ゴースタイズ・ゲート 「イナイイナイの左腕」事件 (角川ホラー文庫)
ゴースタイズ・ゲート 「イナイイナイの左腕」事件 (角川ホラー文庫)
 しょっぱなから角川ホラー・・・・ま、本屋での私のうれしさのあまりの挙動不審ブリを見たらホラーなんて怖くないですよ!!

新編 銀河鉄道の夜 (新潮文庫)
新編 銀河鉄道の夜 (新潮文庫)
カムパネルラアアアア って二回くらい叫びたくなりますよね。 夜、寝る前はすごくいい睡眠導入本です。不思議な夢もみれます。

DOGS/BULLETS & CARNAGE 7 (ヤングジャンプコミックス)
DOGS/BULLETS & CARNAGE 7 (ヤングジャンプコミックス)
もう曲刀がもう!!!!ハスハスハウゥううというくらい。曲刀が好きな方にたまらない一冊ですね。

 他にもいろいろあり過ぎてまた本の収納場所に困っています・・・・けど、捨てることなんて出来ないんですよ!!全部トキメキが止まらないですから!断捨離先生もときめくものは捨てなくていいのよっていってくれてる(・・)

 皆さんもどうぞ、よいトキメキを~~そして、よい本棚を~


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 以上です。
# by siroirukamania | 2012-01-29 15:04 | サークル日記 | Trackback | Comments(0)
坂道のアポロン
http://www.noitamina-apollon.com/index_top.html

 なんか菅野とナベシンがアニメやるらしいです。
 同じチームの過去作と言えばビバップですから、期待せざるを得ません。

 ナベシンと言われてもよく分からんという人。ビバップとサムライチャンプルーの人です。自分は完成されたくだらなさ、という点において、ナベシン信仰と言われてもしょうがないほどナベシンが好きです。
 コメディに流れると物語というのは一貫性を失うのが普通なのですが、ナベシンはその点凄まじいバランス感覚を持っています。

 同じように、と言ってなんですが、原画展も近いようなので大友克洋の完成されたコメディを貼っておきます。
気分はもう戦争 (アクション・コミックス)
気分はもう戦争 (アクション・コミックス)

 うーん。これもナベシンが撮ったら面白そうです。むしろナベシンが原作書いてんじゃないかくらいの勢いですけど、原作はあの矢作俊彦さんです。矢作さんは現在野性時代で連載をされてます。

小説 野性時代 第98号 KADOKAWA文芸MOOK 62332‐01 (KADOKAWA文芸MOOK 100)
小説 野性時代 第98号 KADOKAWA文芸MOOK 62332‐01 (KADOKAWA文芸MOOK 100)


 もう録音終わっているのでしょうが、JAZZやるなら本田雅人さんを是非聞きたい。埼玉スーパーアリーナのピンスポを浴びた本田さんの姿が今も忘れられません。
 ところでスーパーアリーナと言えば、明日Perfume見に行ってきます。


 Perfumeに関してはニワカもいいところなのですが、タナソニの成分の何パーくらいがアリーナ力(ありーなぢから)だったのか、個人的に検証してきます。
 しかもまた友人のシトロエンで行ってくるという。送迎バスかってー勢いです。
 ちなみに
 Notch派以外は全力でFUCK
 なので、皆さんよろしくお願いします。
# by siroirukamania | 2012-01-27 15:28 | アニメレビュー | Trackback | Comments(0)
GOSIC
 絶賛風邪ひいてます。なので読んだ本について書きます。

GOSICK ―ゴシック― (角川文庫)
GOSICK ―ゴシック― (角川文庫)

 自分はミステリが全然駄目、というか、作者が謎を解けるように謎を作るという構成上のジレンマが駄目で、ほとんど読みません。つまりまぁ、クリアできないゲームはゲームではないからゲームが楽しめない、と同じ理由なんですけど。

 それでも探偵小説は好きで、子供の頃はホームズが好きでした。勿論、ジェレミー・ブレッド+エンフィールドというコテコテなあの実写も大好きです。
 そんでまぁ、ラノベになるとホームズっぽい女の子、がやっぱしかわいいなぁ、と思うんです。
 で、このGOTHICのヒロインの子もホームズっぽくてかわいいのですが、その他に、同じようにホームズっぽいヒロインが出てくる小説を貼っておきます。

きみとぼくの壊れた世界 (講談社ノベルス)
きみとぼくの壊れた世界 (講談社ノベルス)

 最早説明不要でしょうか。病院坂黒猫最高っス。

神様のパズル (ハルキ文庫)
神様のパズル (ハルキ文庫)

 もういっこはSFミステリです。つーか穂瑞沙羅華ってホームズシャーロックで当字なんで。




 あれ? 2個で終わってしまった。
 まあとにかくどれも、ヒロインの子が好きです。GOSIC好きな人はどっちか読んでみればいいのに。
# by siroirukamania | 2012-01-26 23:50 | 小説レビュー | Trackback | Comments(0)
TLを蒼い目で埋め尽くすプラン
 忙しくて更新出来てません(アヘ顔) 代わりにと言ってなんですが、twitterについて少し思いついたことを書いておくので、読んでもんどりうってください。



 最近英語の勉強も兼ねて外人のつぶやきを漁ってるんですけど、これがめちゃくちゃ面白いです。
 どんな風に面白いかって言われると難しいのですが、彼ら基本的にtwitterの使い方が俺らと違うんですね。と言うより、社交の仕方がまるで違う、と言った方が早いかも知れません。
 要するに、文化がまったく違うから、ネットの使い方も違う、というお話。
 どのように違うかというと、不特定多数に自分の言葉を投げかけることに慣れているんですよね。

 まず例えば、何か社会的な出来事に対して意見を表明するとき。彼らの場合、「賛成」か「反対」かがはっきりしています。
 尚且つ「反対」の場合でも、賛成の人についてはほとんどdisらないんですよね。
 これこれこうだから反対、で意見が終わる。
 「賛成してるやつは馬鹿」或いは「推進してるやつはクソ」のような物言いは、ほとんど目に付きません。これって結構、凄いことだと思いました。
 プラス、もしhateな人や物事についてアツく語ることがあったとしても、ジョークを織り交ぜることを忘れないんですね。デーブ・スペクターの駄洒落tweetありますよね? 全員あの状態だと思って下さい。
 しかもその冗談めかしかたがまた、憎めないんですね。
 と言うのは、恐らくですが「hateする」という行為が下品だと分かっているからこそ、自虐の意味を込めて、よりしょーもないギャグを用いるわけです。
 つまり、「hateするには道化になるしかない」と割り切ってる、ということだと思います。
だからと言いましょうか、まぁ端的に言って読んでて気分が悪くなることが少ないです。


 次に、超どうでもいい日常の出来事を語る場合について。
 これもやっぱ、英語圏の人間ならではの長所があります。つーか、英語の方が不特定多数に言葉を投げかけやすいんだと思います。
 例えば、日本語は語彙がむちゃくちゃ多いために、いちいち一人称についても迷わなくてはなりません。「俺にするか僕にするかあたしにするか私にするか自分にするか」という問題。
 「俺」だとフレンドリーに感じますが、生意気だ、と思われる場合がある。
 ところが英語であれば I で済んでしまうわけです!!
 別に主語に限らず、ちょっとした表現や文末などの言い回しで、日本語の場合妙に「感情がノった」状態で読めてしまいます。そこで「なんかアイツの物言いは下品だな嫌だな」とか思われてしまうわけですが、英語の場合、こういうややこしい事がまったく起こらない。
 要するに英語は感情表現が乏しいために、文章での人格表現や感情表現は読み手が好きなように解釈できるのだと思います。だから、誰に読ませても別段ややこしいことにならない。
 試しに例を挙げてみましょう。


 I ate spaghetti.

 という超どうでもいい呟きがあったとします。
 英語だともう、人格については判断のしようがありません。ところが、これが日本語だと凄まじい数のバリエーションが出来上がります。
 
 スパゲティを食べました。
 スパゲッティ~食べましたぁ。
 ゲッティー食った。
 スパゲティを頂きました。
 スパゲティごち。
 スパゲティ完食なう。

 もう言いたいことが分かってもらえたのと思うのですが、日本語は言語単体で己のキャラクターを語りやすいのです。
 しかし語りやすいが為に、と言いましょうか、個性を出しやすいがゆえに、その人が使う言葉が必ずしも万人向けとは言い難い仕様になってしまうわけです。
 ですから、日本語は不特定多数に発信するにはまったく向いていない言語なのだと思います。実は。

 更に、いろんな所で言われている、「外人は社交性が高いからアイコンが顔写真なんだよ」という説。
 これについて、自分はまったく頓珍漢な物言いだと思います。
 なぜかっつーと、英語で I live in Tokyo. と書かれても、男か女かすら判断できない。だから、彼らは顔写真がデフォなんだと思います(つーか女の子は名前の最後にわざわざハートマーク入れてたりもします)。
 日本語で「僕は東京に住んでいます」とか書かれたら、もうほぼ男と特定できますし、真面目っ子キャラだということさえ想像できてしまいます。だからあえて、写真をはっつける必要がない、ということ。

 逆に言えば、もし、かわいい女の子のスマイルアイコンで「I live in Tokyo.」と呟いていたなら、読み手はハニカんでいるかわいい彼女を容易に想像させられてしまうわけです。
 いや本当、英語のTLは最高だぜまったくっ!!!
 


 というわけで言語の違いによるコミュニケーションの形の違い、というのは着目してみると凄まじく面白いのですが、こうなると英語で書かれた小説がどういう感じに読めるのか? がますます楽しみになってきました。
 今年中に1冊読めればいいなぁ、という感じで気長に取り組んでみます。
 もしかしたら登場人物の心情を自分の好きなように曲解できる、というのが、英語小説の素晴らしいところなのかもしれませんよね? 実は。
 つーかラノベを輸出するときって、台詞でのキャラ付けどうしてるんだろっ???
# by siroirukamania | 2012-01-19 01:30 | どうでもいいコト | Trackback | Comments(0)
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